newsお知らせ

二八そば　始めます

〝のどごし〟の良さとツルツルとした食感。

価格もリーズナブル、自身をもってお薦めします。（一日限定１５食）

十割そばも引き続き宜しくお願いします。

〝二八そば〟も〝十割そば〟も９月１日から温そば（天ぷら・とろろ）ございます。

令和３年８月５日（木）、平成１９年以来、１４年ぶりの秋田県倶楽部対抗競技が開催され、我が羽後CCは最強の選手で臨み、２位に8ストロークの大差をつけ優勝しました。

当日は朝から気温がぐんぐん上昇し、午後１時頃には３５度になるなど熱中症との戦いでもあり、各選手共スコアメイクに苦しみました。

そんな中で、羽後CCチームは日頃の実力を発揮し、ベスト３の合計が２２３ストロークと安定し、東北大会の出場権を得ました。尚、メダリストには石川大輝選手（横手市）が７３のスコアで獲得しました。

成績表はこちら　↓

20210805　倶楽部対抗競技　男子結果

20210805　倶楽部対抗競技　女子結果

男子優勝チーム　羽後カントリー倶楽部

女子優勝チーム　秋田椿台カントリークラブ

男子メダリスト

女子メダリスト

大会スナップ写真

倶楽部選手権大会予選始まる

夏季オリンピックゴルフ競技で、松山選手がトップと１打差の２位と絶好の順位で、今日（８月１日）最終日を迎えます。

ゴルフ活性化の為に、是非優勝して欲しいものです。

さて、当クラブの選手競技大会も７月３１日（土）予選が開始され、上位１６名による決勝トーナメントの出場権を得る為に、技を競い合いました。

スタート時の諸注意

１番ティーショット

２番グリーン

６度目のホールインワンが出ました！！

つい２ヶ月前に５度目のホールインワンを達成した寺田隆三さん（平鹿町）。

７月１１日（日）の平鹿町例会コンペで、自身今期２度目、通算６度目のホールインワンを達成しました。

今度はIN１８番、打ち下ろしの１０１Yのショートホール。９Iでしっかり打とうと思って打ったショットは、気持ちよくボールを捉え、ピン手前１ｍくらいのところにオン。そのままスルスルとカップイン。その時のスコアが、OUT４５、IN３７、トータル８２。寺田さんが８３歳の為、エージシュート達成と２重のおまけが付きました。

ホールインワンが出るのは、キャリアと技術もさる事ながら、やっぱりその人が持っている「運」が大きなウエイトを占めると思います。

それにしても６回も入るとは恐れ入りました。

それとビックリしたのは同伴した仲間たちです。

佐藤俊雄さん７４歳（平鹿町ゴルフクラブ会長）は、昨年の１１月にホールインワンを出して、今季記念コンペをお祝いしたばかりで、前回と今回の同伴者。

丸谷成三さん（８０歳）も前回と今回の同伴者。それに６月２９日にスコア４０－４０の８０でエージシュートを更新したばかり。この３人は「何かある。持っている。」気がしてなりません。

いやはや恐るべし平鹿町ゴルフクラブのオールドパワー。

 

６度目のホールインワンをアピールする寺田隆三さん（右から２番目）

平鹿町ゴルフクラブ会長　佐藤俊雄さん（左端）

同伴マドンナ　金澤豊子さん（右から３番目）

いつも同伴パートナー　丸谷成三さん（右端）