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羽後カントリーNOW VOL.34
2021.11.18

今年11人目のホールインワンが出ました。

11月17日(水)朝方降っていた雨も上がり、暖かい日差しも降り注ぐ中、No.18H(105y)で、菊地典子さん(仙北市)がホールインワンを達成されました。

一度もオンした事の無いホールだったので、何とかオンさせたいと思って打ったボールは、見事ナイスオン!と思ったらコロコロ転がり、カップに吸い込まれたそうです。

しかしながら本人はその瞬間を見ていなかったそうで、ヘッドアップしなかった証拠と本人の談。

実はこの3人組(村田さん、川村さん)すごいんです。

今年の6月、同じメンバーで、しかも同じ18番ホールで川村さんがホールインワンを達成しているんです。

こんな偶然があるんですかね...皆さんも驚きと喜びで大興奮の様子でした。

『このコースは大好きです』とありがたいお言葉もいただき、こちらも嬉しくなりました。本当におめでとうございます。

ホールインワンを達成した菊地典子さん

菊池典子①

同伴者の皆様(左:川村誠さん、中央:菊地典子さん、右:村田尚正さん)

菊池典子②

羽後カントリーNOW  Vol.33
2021.11.03

コロナ禍で始まった今シーズンの営業も、11月に入りいよいよ大詰めを迎えております。

10月31日現在、昨年比で2,200人を超えるお客様を迎えることが出来ました。

多くのプレーヤーから、『羽後カントリーは何時でも混んでいるね』と嬉しい言葉を何回も聞きました。

本当に当クラブを愛してくれているお客様のお陰と厚くお礼申し上げます。

アップした写真は、11月1日現在のコース写真です。紅葉が本当にキレイです。

11月とは言え、営業はまだまだ続けます。最後の球納めも是非とも羽後カントリーでお願い申し上げます。

11月のイベント予定

11月13日(土)14日(日) 感謝祭  残りわずかです

11月20日(土)21日(日) さよならコンペ  まだコンペの予約も可能です

11月1日現在のコース写真

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羽後カントリーNOW Vol.32
2021.10.21

今年10人目のホールインワン達成

10月20日(水)全米オープンコンペにご参加の山野浩樹さん(横手市)が今年10人目となるホールインワンを達成しました。

悪天候の中、トップでスタートし、No.6(172y)へ。

雨を意識していつもより大きいクラブ(7w)を手に取り打ったボールはトップ気味でしたが、ピンに向かっていったそうです。自分では完全にオーバーしたと思い、グリーン奥を探しても見当たらず、カップを覗きこんでみると、まさかのカップイン!!

ゴルフ歴7年余りでの初の快挙でしたが、本人曰く、「会心のショットでもなく、ただビックリして実感もない」とのことでした。

実はこの6番ホールは、かつて山野さんのお母様もホールインワンを達成したホールです。これも何かの運命かもしれませんね。

ホールインワンおめでとうございます!

ホールインワンを達成された山野浩樹さん

山野浩樹ホールインワン①

同伴者の藤田豊貴さん(左)、山野さん(中央)、橋村剛志さん(右)

山野浩樹ホールインワン②

羽後カントリーNOW Vol.31
2021.09.23

三部門チャンピオン決まる

令和3年度 羽後CC三部門選手権が9月23日に開催され、次の方々がチャンピオンに輝きました。

シニア選手権大会

 優勝   鈴木 篤(大仙市)  39-39 78

 準優勝  柴田 衛(大仙市)  35-44 79

 第3位  髙橋 正志(大仙市) 41-39 80

 参加者のスコアはこちら↓

2021年シニア選手権成績表20210923

ミッドシニア選手権大会

 優勝   高橋 英行(湯沢市) 39-39 78

 準優勝  藤肥 良清(大仙市) 40-39 79

 第3位  土田 良二(横手市) 42-39 81

 参加者のスコアはこちら↓

2021年ミッドシニア成績表20210923

グランドシニア選手権大会

 優勝   奥山 三郎(横手市)   35-39 74

準優勝   髙橋 和夫(大仙市)     41-39 80

 第3位  三浦 豊(大仙市)    42-40 82

 参加者のスコアはこちら↓

2021年グランドシニア成績表20210923

羽後カントリーNOW Vol.30
2021.09.09

令和3年度倶楽部チャンピオン決まる!!

9月8日(水)倶楽部選手権大会の決勝が行われ、石川大輝選手(十文字町)が3年連続3回目のチャンピオンに輝きました。

試合は、石川大輝選手と大野剛選手(羽後町)のマッチプレー18ホールで争われ、共に秋田県のアマチュアゴルフ界を代表する選手同士の戦いは、一進一退の白熱したゴルフを展開しました。

前半の9ホールは、大野選手が1UPで折り返し、15番ホール終了まで1UPの状態が続き、逃げ切れるかと思いましたが、勝負所の16番、17番ホールを連続バーディとした石川選手がそのまま押し切り、1-0でチャンピオンに輝きました。

①優勝した石川選手(左)と準優勝の大野選手(右) 1番と2番のポーズが決まっている

20210908 倶楽部選手権①

②スタート前の両者とティショット

石川選手

石川大輝①
倶楽部選手権②

大野選手

大野選手
倶楽部選手権②-2

③準決勝で石川選手に挑んだ柳沼選手 2番、3番のパットミスが悔やまれた。来季期待。

柳沼選手
倶楽部選手権③

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